あの夏の蛍(1995)

死んだ兄の妻が数年ぶりに訪れる。彼女に思いを寄せていた弟の心は揺れる。都会の女性に片思いをしている田舎の青年。この町から出ていけない自分。あこがれとあきらめ。


斉藤貞郎先生(「子どものころ戦争があった」など)の評。

「まあメロドラマとしてまとまってはいる」とのこと。

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